はり灸に関するQ&A

Q はり治療は痛くないでしょうか?
A はりを刺したときに「チクッ」とした軽い痛みがありますが、それほど痛いものではありません。
痛みがほとんどないのは、使っているはりのほとんどは髪の毛ほどの細さの(0、16ミリ)だからです。
Q はりでの感染の心配はありませんか?
A はりは患者ごとに使い捨てるディスポーザル鍼が主流です。 銀製など繰り返し使う鍼の場合は高圧滅菌器
(オートクレーブ)で 完全消毒を行っていますので、感染などの心配はありません。
Q お灸はどういうものですか。
A お灸というのは、皮膚上に置いた艾(もぐさ)に火をつけ、 経穴(つぼ)に刺激を与える治療法です。
艾の大きさは米粒かそれより小さい程度で、しかも全てを燃やしきらずに、途中で消してしまうのが現在の主流の 一つです。
Q お灸は熱いですか?
A お灸は大別すると、もぐさを皮膚から離した間接灸と皮膚に置く直接灸があります。
間接灸は適度な熱さにとどめ、お灸のあとは残らず、気持ちの良いものです。
直接灸はお灸のあとが残るため使っていない先生のほうが多数です。
Q 治療に要する期間はどのくらいでしょうか?
A 急性症状と慢性症状では、治療期間が大きく違います。
急性症状は早く良くなることが多く、短期間の通院で済みますが、慢性症状は時間のかかること多いです。
おかしいなというときに早めの受診をお勧めします。